1,情報収集
学校で配布されるプリントや自宅に届くDM、先輩ママからの情報、
HPなど色々と手段はあります。直接お店に電話して、
資料請求するのもいいでしょう。
【学校別お店検索】
2,見比べ
さわり心地や着心地は大切です。
見学会をしていないお店でも、
見せてもらえるので気軽に立ち寄ってみよう。
子供と一緒に行けば、試着もできるので本人の意思も参考に。
また購入特典などもチェックしたいもの。
お店の利便性、雰囲気や、店員の印象も重要ですね!
※注意
お店がお客様でごった返しているときは控えましょう。12月下旬・1月上旬など
早い時期に伺えばゆっくり丁寧に説明してもらえるので狙い目です。
予約は必要ありませんが、事前に電話しておくと確実です。
3,検討
1度限りのおまけにつられるのではなくアフターフォローや立地など
3年間を考えてトータルで納得のいくお店に決めましょう。
お店へ行くと、こんなコトをします!
1,申込用紙を書く
名前や住所、電話番号などを記入。
引っ越しの場合でも出来上がり連絡や確認などがお店からくるので、書いておこう。
2,種類を選ぶ
一度は説明を聞いて、
機能と価格を比較しながら種類を選ぼう。
補正対応個所なども聞ける。
3,標準服採寸
一度は説明を聞いて、
機能と価格を比較しながら種類を選ぼう。
補正対応個所なども聞ける。
4,種類を選ぶ
身長やウエストサイズを計り、大きめのサイズを試着する。
商品によってサイズ規格が違うので試してみるのも良い。
5,枚数を決める
よくある質問はシャツや体操服の枚数。
ブレザータイプはシャツが必須。洗い替えで最低でも2枚必要。
体操服は入学してすぐの身体測定で着用。
また、入学後すぐの
【ふれあい合宿】では夏と冬の体操服が必要。
半袖は2枚持っていかなければならないので一度に揃えておこう。
後から購入するとネーム入れに時間がかかったり、
在庫切れの時に困ったことになる。
6,学校用品を揃える
通学バッグやサブバッグ、上靴が揃えられるなら一緒に頼もう。
その他に、靴下やインナー、ベルトなど、持っていなければ揃えておこう。
学校の規定に合うものを置いているので聞いてみると良い。
7,申し込み確認
内容を確認して、金額を聞く。
8,支払い
もちろん当日支払っても良いが、引き取りの時に支払ってもよい店がほとんど。
クレジットカードが使える所は少ない。
頭金や手付金などは必要ない場合がほとんどだが、
支払い方法は尋ねてみよう。
9,申し込み確認
内容を確認して、金額を聞く。
10,控えをもらう
控えをもらい、出来上がりの連絡を待ちましょう。
すぐには持ち帰ることはできません。
加工や学校の仕様内容によっても違いますが、およそ1カ月が目安です。
11,引き取り後
購入して帰ったら、すぐ試着してみよう。
注文内容と違っていたり裾や袖、ウエストなどサイズに問題があれば遠慮せず連絡しよう。
ただし、ズボンや腰スカートは、はく位置で丈が全然違ってくるので、
キチッとベルトやアジャスターを絞めてウエストではいてチェック。
普段着感覚で腰履きにすると長く感じる。
その為に
短くすれば成長した時に長さが足りなくなってしまう原因にもなる。
12,交換
不備があればすぐに電話してお店へ持っていこう。
ご本人のサイズに合わせて作る標準服。
自己都合による交換や名前を書いたり、着用通学後の交換はマナー違反。
個人ネームや校章が入ったり、ご本人に合わせた補正をした物も
中古となるので交換は控えよう。
そのかわり、
補正で対応してくれるので相談に行こう。
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